
サビ
急性期病院で働く30代の現役の言語聴覚士です。1児の父で子育てにも奮闘中です。
小児(摂食嚥下障害、言語発達遅滞、構音障害、吃音、学習障害、精神発達遅滞)、成人(摂食嚥下障害、高次脳機能障害、音声障害、構音障害)など幅広い分野に携わっています。
工学部卒業→金融系システム開発→耳の難病に罹る→言語聴覚士の仕事を知る→言語聴覚士になる→急性期病院勤務
“子どものころは注意欠陥多動障害(ADHD)と学習障害(読み書き障害)により成績はいつも底辺。パソコンを購入してもらったことが契機となり、自分にあった学習スタイルで勉強が可能になる。高校では成績TOP5をキープできるまでになる。未だに読み書きは苦手。読み間違いは日常茶飯事。そんな言語聴覚士がSTの仕事内容やリハビリ職について発信していきます。”